衛霊公第十五: 33

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読み下し文

子し曰いわく、

知ち之これに及およぶも、仁じん之これを守まもる能あたわざれば、

之これを得うと雖いえども、必かならず之これを失うしなう。

知し之これに及および、仁じん能よく之これを守まもるも、

莊そう以もって之これに涖のぞまざれば、則すなわち民たみ敬けいせず。

知し之これに及および、仁じん能よく之これを守まもり、莊そう以もって之これに涖のぞめども、

之これを動うごかすに禮れいを以もってせざれば、未いまだ善よからざるなり。